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Company history
サイキ食品の歩み
私たち「サイキ食品」は、昭和36年 東京都 東村山市に「斉木食品」として創業いたしました。
それから半世紀以上にわたり、新鮮・安心・安全な「もやし」をお届けしてまいりました。
これからも「みなさまの健康な毎日のお役に立つこと」この想いを胸に、心をこめて「安心・安全」をお届けしてまいります。
1960年代~1999年
東京都東村山市⇒埼玉県所沢市中富⇒神米金
1960~1999 | ||
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1961年(昭和36年) | 6月 | 東京都東村山市にて、もやし製造(斉木食品)を創業。 |
1965年(昭和40年) | 5月 | 埼玉県所沢市(中富)に第一工場を建設、需要の増大と品質の向上に対応。 |
1968年(昭和43年) | 7月 | 自動栽培装置および大型チェーンストア用の小袋自動包装機を導入、生産の効率化を図る。 |
1970年(昭和45年) | 6月 | 事業拡大の為、第一工場を増築。 |
1977年(昭和52年) | 3月 | 事業拡大の為、第一工場を増築。 |
1977年(昭和52年) | 4月 | 資本金250万円にて、サイキ食品株式会社を設立。 |
1981年(昭和56年) | 5月 | かいわれ工場を新設。 |
1984年(昭和59年) | 4月 | コンピューターシステム導入による事務処理の合理化に着手。 |
1984年(昭和59年) | 8月 | 資本金を500万円に増資。 |
1985年(昭和60年) | 9月 | カット野菜工場を新設。カット野菜類の生産スタート。 |
1987年(昭和62年) | 11月 | 現本社工場を新設。本社を移転(神米金)。 |
1994年(平成 6年) | 8月 | 資本金を1000万円に増資。 |
1995年(平成 7年) | 5月 | 植物性の残渣を分解処理し、肥料にするオズシステムを日本で初めて導入する。 |
1996年(平成 8年) | 6月 | 本社第二工場を新設。コンピューターによるシステム栽培で ”太もやし” の製造開始。 |
1999年(平成11年) | 9月 | 原料熱減菌装置を導入し、安全性の向上を追求。 |
1999年(平成11年) | 11月 | 最新洗浄ラインおよび根取り装置を導入。 |
Photo Gallery
2000年から現在
埼玉県所沢市神米金・ふじみ野市
2000~ | ||
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2000年(平成12年) | 8月 | 本社工場栽培室を大室栽培から個別室へ全面改装。完全コンピュータ化栽培に変更。 |
2001年(平成13年) | 3月 | 業務用もやしの自動包装機を導入。 |
2002年(平成14年) | 3月 | 本社工場1階を改装。大型冷蔵庫および自社細菌検査室を新設。 |
2002年(平成14年) | 5月 | 国際規格であるISO9001(2000)認証取得工場となる。 |
2003年(平成15年) | 6月 | 生ゴミ乾燥処理機を導入。工場排出生ゴミのリサイクル化を目指す。 |
2003年(平成16年) | 4月 | カット野菜工場を増設。 |
2006年(平成18年) | 7月 | ふじみ野工場を新設。出荷センター稼動。 |
2006年(平成18年) | 9月 | 国際規格であるISO22000(食品安全)認証取得工場となる。 |
2007年(平成19年) | 11月 | JAS認定された有機緑豆を使用したもやしを一般市場向けに生産・販売をスタートさせる。 |
2009年(平成21年) | 4月 | 本社工場 もやし栽培室を増設。 |
2011年(平成23年) | 1月 | ふじみ野工場 もやし栽培室を増設。 |
2012年(平成24年) | 3月 | カット野菜工場を分社化((株)デリオール設立)。 |
2013年(平成25年) | 5月 | ふじみ野工場拡張。 |
2016年(平成28年) | 4月 | 資本金を3000万円に増資。 |
2016年(平成28年) | 7月 | 本社工場・ふじみ野工場、有機JAS認定工場となる。 |